南インド料理を食べたぞ~ みんなで作って食べる会。某所にて。 

まずはご覧頂いた方々にお礼を申し上げます。
「生まれる前から不眠症」さんにネタにされた、リンクされたからなのか、
日本全国、海外から非常に多くのアクセスがありました。ありがとうございました。
拙いブログですが、今後ともヨロシクお願いします。

アクセスがあった、各地方の方々のブログを拝見していると
ご当地料理が食べたくなりましたわ。
青森のつゆ焼きそば、佐賀のシシリアンライス、鹿児島・奄美の鶏飯等々
いずれ、行って食べてみたいですね(笑)

さてさて、今回はお店で食べたのではなく、南インドのローカル食ミールスを
有志の方々が自ら作るイベントに参加して頂きました。

南インド料理ネタの時に書きましたが、一般に日本のインド料理屋さんの料理は
ある地方(民族)のものです。

~前に書いたモノを抜粋し再掲しますね~

皆さんがインド料理として浮かぶもの。
トロっとしたカレー、モチモチ食感のナン、タンドリーチキン。
このようなものでしょうか。
実は、これらはパンジャーブ地方の料理なんです。
インドは広大な土地。各地方で調理も違います。
例えるなら日本のお雑煮が各地方で特色があるのと同じく。

もともとインドでは宗教やカースト制度の影響で職業も決められており、
異教徒、異カーストの人間が作ったものは食べませんでした。
だから外食する習慣もなかった。
ところが、第二次世界大戦後インドはイギリスから独立。
その後の宗教紛争でヒンディー教徒の国インドとイスラム教徒パキスタンに分離独立しました。
結果、パキスタン側で住んでいたヒンディー教徒が大量にインド領へ
移住することなりました。パンジャーブの人達が、移住者達に自民族の料理を提供する商売をはじめました。
やがて、食事の提供を専ら生業とするようになり食堂ができました。
外食産業の始まりです。
その結果、インドの外食産業は彼らが占める様になり、
やがて、パンジャーブ様式のメニューが、インドレストランでの
スタンダードとなり、その流れは日本にも伝わり、カレー、ナン、
タンドリーチキン、ケバブ等々のメニューが、日本でも「インド料理」として
一般に認知されるようになったようです。


前置きが、長くなりすみません。
今回は、南インド地方でミールスと呼ばれるベジタリアンの料理を頂きました。

IMG_4604.jpg
皆さんの結集したお力で、上のような素晴らしいものができました。
手前のカレー類から、(画像をクリックされたら大きくなりますよ)

IMG_4612.jpg
チャナ・マサラ
ひよこ豆をココナツマサラ風味で甘酸っぱい味わいとなってます。
チャナ豆って比較的大きいですが、豆の旨味としっとりした味が好きです。



IMG_4613.jpg
サンバル
南インドの定番の菜食煮込み。今回の具はダイコン。
野菜の美味しさを直に味わえますね。

トマトパリプ
トマト風味のムングダール煮込み。コクがあって一番人気。
おかわりができなかった(涙)


チョコレート・パルフィ(左上のスィーツ)パルフィっていう名前の
インドのお菓子。
牛乳と砂糖で出来ており、オリジナルレシピで作ると恐ろしく甘い(笑)
でも、これは甘さ控えめの逸品でした。旨い!


プーリ:インドの薄焼きパンでチャパティの揚げパン。 
膨らんでいるもの。ほんのり甘い。

ワダ
ウラドダール(ケツルアズキと呼ばれる豆の皮を取ったもの)を
主成分にした南インド風のティファン(軽食)の定番。


トマト・チャトニ
トマトを主にした、つけタレ。 
ワダに乗っているもの。トマトチャトニは初めてですわ。


アチャール
関西エスニックブロガーの重鎮「うまから手帖」主宰のK1郎氏の力作。
最初はニンジンなどのベジタブルで作られた
スーパーホット(辛い)なインドの漬物。 
もう一つは酢橘(すだち)のアチャール。
辛うまかったです。


ベジ・ポンチ
5種類の野菜のサラダ。 そこにココナツをトッピングされてます。
さっぱりしてて旨かった。


ライスはジャスミン米を使用されたとの事。ほのかに漂う香りが
食欲をそそります。 


菜食料理も良いものですね。体が喜んでいるのがわかります。

非常に美味しく楽しい経験をさせて頂きました。ありがとうございました。


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