亜州食堂「チョウク」 南インド料理 大阪 福島

新しく生まれ変わっていく街。新しい息吹を感じて楽しいものです。。
いま、大阪・福島エリアはそんな瞬間でしょうか。


堂島雪花菜ではおいしい料理を堪能。味は申し分なく良かった。
でも、量が・・・・(苦笑)
少し食べたいような感覚(だからデブるんですけどね)
そこで以前から一度行ってみたかったお店。
亜州食堂「チョウク」 へ行きミールスを頂きました。

チョーク
マレーシアかインドネシアの大衆食堂ぽい外観っす。
良い感じです。

メニューを見るとメニュー

南インド方面では良く食べられる、ベジタブルカレー定食のミールスと
マレーシアの定番ナシカンダールの2種類。今回はミールスを選択しました。

ミールス
現地ではバナナの葉っぱの上に盛られだされますが、
ここでは葉っぱが描かれた皿で出されます。
サンバル(ベジタブルカレー)カレー
サラサラしておりスパイシーな味わい。
横はゴーヤの炒め物(ポリヤル)。
小さな器のカレーはダルカレー(豆カレー)、
そしてライタ(ヨーグルトサラダ)です。
これらを混ぜていただきます。カレーのスパイシーさをヨーグルトの甘みや
酸味でマイルドな味となります。
ゴーヤ
現地の方と同じスタイルで、手で食べると50円引き(笑)
CA3A0165.jpg
チャイを追加しました。ミルクのマイルドさが辛味に
おおわれた口の中を落ち着かせてくれます。

美味しかった!


今後はカオマンガイやビリヤニもメニューに
登場する予定のようです。
この手の料理好きには目が離せないお店です。
また、再訪します。


亜州食堂 チョウク
住  所  : 〒553-0003 大阪市福島区福島2-4-17 
電  話  : 06-6453-0020
営業時間 : 11:00~15:00L.O / 17:30~20:30L.O

定 休 日 : 日曜 / 祝祭日は不定休
(お電話、ホームページにてご確認願います)
客 席 数 : カウンター9席 テーブル6席
アクセス :
JR東西線 新福島駅 2番出口 徒歩2分
阪神本線 福島駅 3番出口 徒歩4分
JR環状線 福島駅 徒歩5分


私がインド料理を南、北と分けているのはなぜか。
以下の理由があるからです。
皆さんがインド料理として浮かぶもの。
トロっとしたカレー、モチモチ食感のナン、タンドリーチキン。
このようなものでしょうか。
これらはパンジャーブ地方の料理なんです。
インドは広大な土地。各地方で料理には違いがあります。
例えるなら日本のお雑煮のように各地方で特色があるのと同じく。
もともとインドでは宗教やカースト制度の影響で職業も決められ
異教徒、異カーストの人間が作ったものは食べませんでした。
だから外食する習慣もなかった。
ところが、第二次世界大戦後にイギリスから独立し、その後の宗教紛争で
ヒンディー教徒の国インドとイスラム教徒の国パキスタンに分離独立。
パキスタン側で住んでいた人達は大量にインドへ移住。
その時にインド、パキスタン渡って住んでいたパンジャーブの人達が
自分達たちの料理を出して商売するようになり、やがてレストラン経営、
インド外食産業を独占するようになってきました。
その結果、自らの食事スタイル(パンジャーブ様式)のメニューが
インドレストランのスタンダードになり、日本にも渡り、いつの間にか
カレー、ナン、タンドリーチキン、ケバブ料理が「インド料理」として
日本人にも認知されたようですね。

当たり前だと思っている事も意味や訳を考えたら、
それなりの理由がありますわ(笑)



関連記事
スポンサーサイト
Theme: こんな店に行ってきました
Genre: グルメ

Comment

Leave a Reply










Trackback