うなぎんの味言葉、香り言葉|「ザ・プレミアム・モルツ」の故郷へ。サントリー <天然水のビール工場> 東京・武蔵野ブルワリーで、ヴァイタートリンケンを体感。

「ザ・プレミアム・モルツ」の故郷へ。サントリー <天然水のビール工場> 東京・武蔵野ブルワリーで、ヴァイタートリンケンを体感。

先日、サントリーさんからご招待いただきまして
「ザ・プレミアム・モルツ」発祥の地であります、

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サントリー <天然水のビール工場> 東京・武蔵野ブルワリーに行ってきました。

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今回は、新しく生まれ変わりました「ザ・プレミアム・モルツ」セミナーと
武蔵野ブルワリー内の工場見学に参りました。
そして、5年振りに大幅リニュアールし
2017年3月14日に発売された
「ザ・プレミアム・モルツ」の試飲体験に参加させていただきました。
今回は、東京と大阪の食べ歩きブロガーさんが初集結です。

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東阪合同となり、ご参加の人数が多い為、
品川駅近くからバスツアーと相成りました。
さてさて、どうなりますやら(笑)
バスのナンバープレートが”世田谷”です。
いわゆるご当地ナンバー。
東京23区内だと、あとは杉並だったかな。
大阪だと、堺がそうですね。
しかし、初めて見てテンションが上がるのは、田舎者丸出しやな(笑)

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車内では、とんかつまい泉さんのお弁当をいただきながら
参加の方々としばし談笑。

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後ろの方で既に缶ビールを開けている音が聞こえてきます(笑)
昨夜、遅くまで飲んでたので
かなり二日酔い(笑)
私は試飲までガマンします。

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1時間位バスに揺られて、
サントリー <天然水のビール工場> 東京・武蔵野ブルワリーに到着。
工場らしからぬ、サントリーさんらしい
斬新なデザインが待ち受けていました。
さすがですね。
この東京・武蔵野ブルワリーも、3月14日にリニューアルオープンされたそうですよ。

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館内へ入ります。

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ガイドツアーは、サントリーHPから予約可能です。

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セミナーの開始です。

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講師をしていただくのは、サントリー東京・武蔵野ブルワリー
技師長久保田さんです。

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サントリーでは、国内4か所にある(武蔵野、京都、熊本阿蘇、群馬利根川)の
ビール工場の名称を「サントリー〈天然水のビール工場〉」に変更
また、武蔵野ブルワリーでは、施設内部もリニューアルされました。
いずれのブルワリーも良質の地下水が採取できるところに立地しています。

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武蔵野ブルワリーについての説明。

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ここ武蔵野の地に、1963年4月竣工されました。
都内唯一のビール工場。

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また、サントリービールの発祥の地でもあります。
純生という名称で発売されていました。

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「ザ・プレミアム・モルツ」の特徴について説明を受けます。


世界最高峰のビールをつくりたいと目指した
・華やかな香り
・深いコクとうまみ
・絹のような滑らかな泡


以上、3つの特徴を挙げられます。

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また、武蔵野ブルワリーでは、
商品開発研究部が共存しているので
現物を見ながら、密な情報交換が
生産部門と研究部門との間でできる利点があります。

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おいしいビールつくりは、おいしい水からということで
国内4つのビール工場の名称を、<天然水のビール工場>に統一。

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「醸造家のこだわりと情熱」を感じてほしいと
熱く語られておりました。

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これより、ブルワリー内を巡って
「ザ・プレミアム・モルツ」ガイドツアーへ向かいます。

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アテンダントの方の説明を伺います。
ビールの主原料である、麦芽とホップから。

麦芽は、酵素の働きからうまみを作りだします。
また、ビールの味や香り、色、そして泡持ちの源にもなります。

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「ザ・プレミアム・モルツ」で使われる
二条大麦麦芽を試食。
香ばしいうまみがあって、思っていた以上に美味しく感じましたよ。

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「ザ・プレミアム・モルツ」では、
このダイヤモンド麦芽をさらに用いて
深いコクを実現しています。

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お次は、ホップについて伺います。
ビールの香りと爽快な苦みを作りだして
泡立ちと透明感の役割も。

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「ザ・プレミアム・モルツ」で使われる
欧州産アロマホップ。
華やかな香りが体感できます。

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かなり香りが強くて直接嗅ぐのは正直厳しいなぁ(笑)

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続いて、ブルワリー内の設備を見学です。

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麦芽にある酵素の働きで、でんぷんから糖に分解された麦汁
麦のジュースにアロマホップを加えて煮沸していきます。

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仕込工程が図解で説明されています。

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「ダブルデコクション製法」
麦汁の一部を別の釜に移して
高温で煮込む工程を2度繰り返す製法です。
1回でも手間のかかる“デコクション”を2回繰り返すことにより、
“麦本来のコク”を引出し、
“濃厚な麦汁”を作りだします。

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そして、「アロマリッチホッピング製法」とは、

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華やかな香りと良質な苦味を
実現するため、煮沸した麦汁に
アロマホップだけを使用し、
仕上げには、ファインアロマホップを
投入する製法です。

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今度は、麦汁の糖を酵母の力でビールに変えていく
発酵工程をモニターを見ながら説明を受けます。

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24時間体制で人の手によって管理されています。
美味しいビールの為に。


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通常のツアーガイドでは見られない
ミニブルワリーエリアに入室。

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タンクのサイズが、5KLのミニブルワリー。
品質つくり込み精度の高いスケールアップが可能になってきます。
必要に応じ、工場の麦汁や酵母を活用しながら
工場タンクで使う100KLにスケールアップしても
味や品質が保てます。

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マスターズドリームで使われている
武田双雲氏の
『醸造家の夢』原書も拝見させていたきました。
躍動感が伝わってきましたよ。

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出来上がった若いビールを貯めておく
貯酒タンク。

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貯酒について
モニターで説明を受けます。

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タンク内部の様子を見ながら
工場見学での人気エリア。
製造工程へ。

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ろ過の様子です。
これらを用いて
黄金色のビールが生まれていきます。

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缶詰機です。
年中無休の生産体制らしい。

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ビールを缶に充填する様子はモニターで。

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高速回転させながら次々と製品が出来上がっていきます。

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オートメーション化された製造ラインでは、
製品が次々と作りだされていきます。

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いつまで見ていても飽きませんね(笑)

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次に、サントリーさんの取り組む環境活動について
説明を受けます。

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美味しい天然水ができるには
森を守る事から。

以上で、
ブルワリーガイドツアー終了です。

「世界最高峰のビール」を
つくる為に日夜努力されている事がわかりました。


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引き続き、「ザ・プレミアム・モルツ」セミナーを
セミナー室に戻り受講します。
これが終わってからの試飲が楽しみ(笑)

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「ザ・プレミアム・モルツ」の目指す
味わいとは、

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世界最高峰のピルスナービール
ヴァイタートリンケン
これは、ドイツ語で
<何杯飲んでも飲み飽きない味>
それを目指して、華やかな香りと深いコクを。

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深いコクをつくり出す麦芽について。
使用するのは、粒よりの二条大麦麦芽と

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チェコ産のダイヤモンド麦芽。
これらで深いコクが生まれてきます。
しかし、固く煮出すには
手間がかかる麦芽です。

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そこで、「ダブルデコクション製法」を用い
麦汁の一部を別の釜に移し
高温で煮込む工程を、2度繰り返す製法です。
これで“麦本来のコク”を引出し、“濃厚な麦汁”を作りだしていきます。

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これで深いコクが実現します。

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そして、欧州産アロマホップを使用することで
華やかな香りを実現されます。

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今回新しくなった「ザ・プレミアム・モルツ」の特徴は、
グラスに注いでからも、飲みはじめ、飲み終わり、
そして飲んだ後に続く余韻に至るまで
続く「圧倒的なおいしさ」の追及。
グラスに注ぐと立ち昇る華やかな香りに加え
飲んだ後に口の中に膨らむ華やかな香りが味わえます。

新しい「ザ・プレミアム・モルツ」の目指す味わいは、
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「香り、コク、香り」

連なる味わいを体感できそうです。

さて、お待ちかねの試飲タイムになりました。
実際に、”ヴァイタートリンケン”を体感してみます。


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試飲コーナーです。
明るい雰囲気の中で生まれたてのビールが楽しめそう。

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これは、タンクの再利用かな。

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試飲コーナーは、結構広くゆっくり楽しめそうですね。

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アテンダントの方々が、
次々と出来立ての「ザ・プレミアム・モルツ」を注いでいかれます。

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二つのグラスを交互にして入れていくのを、
僕もやった事がありますが、なかなか難しいんですよね。
美味しく均等に注ぐのは。

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サーバーでビールを注ぐ時は、
グラスの角度がポイントかも。

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そして、泡の量も。

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ビールと泡の比率は、7:3だと
大昔に、バイト先で教えられました。

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素敵な笑顔と共に注がれた

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美味しい「ザ・プレミアム・モルツ」をいただきます。

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皆さんと乾杯。
サントリー式の乾杯コール
「スコール」~を三回言ってから飲みます。

香りが素晴らしく美味しかった。

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サントリー工場限定パッケージの
おつまみもいただきます。

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これ好きです。枝豆の味がしっかりしていて。
何杯でも飲めそう(笑)

ちょっと、お読みの皆さんにお伺います。
お家で飲む時は
瓶ですか?缶ですか?
缶の方が多いのではないかと思います。

次に、缶ビールを美味しく飲む為の注ぎ方を
ご伝授いただきます。

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まず、グラスを真っ直ぐにして持ちます。

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ビールは、上から泡立てながら注いでいきます。

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泡が落ち着くまで、一旦入れるのを止めます。

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少しすると徐々にビールが上がっていきます。

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今度は、グラスを傾けて
ビールを再び注いでいきます。

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泡の上がり加減に気を付けながら

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美味しいビールの出来上がりです。
入れ方次第で缶もサーバーに負けない
味わいが楽しめます。

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私もやってみましたが、
なかなか美味しくできたのでは(笑)

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出発時間までしばし館内の売店に。
おみやげが買えます。

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サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリーへは、
JR南武線、京王線「分倍河原駅(ぶばいがわら)」からは
無料シャトルバスが運行されています。

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もちろん、駅にも送っていただけますよ。
ビール等アルコールの試飲をするので
ありがたいですね。
徒歩の場合は、JR府中本町駅から15分です。
ただ、東京競馬場の最寄り駅でもあるので
土・日曜日、大きなレースの時には、特に混むと思います。
ご注意下さいね。

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お帰りの時間のチェックもお忘れなく。

長文で失礼しました。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
ご自宅やお店で「ザ・プレミアム・モルツ」をお楽しみください。

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サントリー〈天然水のビール工場〉東京・武蔵野ブルワリー
〒183-8533 東京都府中市矢崎町3-1
営業時間:9:30〜17:00
休業日:年末年始・工場休業日(臨時休業あり)
http://www.suntory.co.jp/factory/musashino/

東京・武蔵野ブルワリーの工場見学ツアー、セミナーには
事前に予約してお出かけ下さい。
http://webapl.suntory.co.jp/factory/musashino/?_ga=1.45303136.518158957.1406848903

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大阪在住の
食いしん坊な男です。
京阪神中心に
ぶらり食べ歩き。
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いきたいと思います。

美味しいと書いているのは
私の主観です。
また、掲載したお店の情報は
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