風香る「知多」 ウイスキーの新しい風が吹いてきました。和の美餐と共に。和しん 大阪・北新地

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11年振りにサントリーさんから発売された
新ブランドウイスキー「知多」のセミナーに
サントリーさんに招待され
参加してきましたいただき参加させてもらいました。

既に、あちこちのお店で知多 ウイスキーを置いていたら
飲ませてもらっていますが、どんなウイスキーなのか
教えてもらおうと思います。今回はこちらのお店で。


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「和しん」さん。
http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0X00070718/index.html
北新地にあります、落ち着いた雰囲気のお店。
旬の美味しいモノがいただけます。
座敷、テーブル席、カウンター席とあるので
色々なシーンで使えそうです。

まずは、食べ歩きブロガーさんらと共に
9月1日に新発売された「知多」 ウイスキーについてのレクチャーから。


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既に、テイスティングする為のグラスが各席に並べられておりました。

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風香るウイスキー「知多」

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「知多」ブランドマネージャー
そして、ウイスキーアンバサダー の大橋さん様より
ご説明いただきました。

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まずは、風香る知多ハイボールで乾杯です。
サントリーさん恒例の「スコール」の掛け声で(笑)


「知多」についてのレクチャーを伺います。
11年振りに出された新ブランドウイスキーで
愛知県の知多蒸留所で醸造されています。ここは1972年に設立。
森香る白州で有名な白州蒸留所よりも設立は古く
グレーンウイスキーの醸造を行っています。
グレーンウイスキーの主原料は、コーン。
それに、麦芽を加えていき、酸化、発酵を
繰り返して蒸留させることで三タイプのグレーン原酒ができます。
これは、知多蒸留所に設置された連続式蒸留機によって
造りだされるもので、それぞれ個性のある原酒となっていきます。

ほのかな甘みの持つ「クリーン原酒」
穀物から来た香りでバランスの取れた「ミディアム原酒」
味わい豊かな「ヘービー原酒」

この三タイプの原酒は様々な種類の樽で熟成されていき
ホワイトオーク樽で熟成した原酒にスパニッシュオーク樽と
ワイン樽それぞれで熟成させた原酒とをブレンドして造られます。

知多蒸留所で造られたグレンウイスキーは、角や響でブレンドされる
ブレンデットウイスキーとなり、美味しさの柱となっています。
また、モルトの個性を引き出し口あたりの良さも生んでいます。

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では、その三種類の原酒をテスティングしていきます。

「クリーン原酒」  甘みを感じます。すっと入っていきそうな
          でも、原酒のアルコール度数は50度位あるらしく
          ぐいっと飲むと危険(笑)
         
「ヘビー原酒」   コーンのような穀物の香り。バーボンに近いな。
        
「ワイン樽原酒」  ワイン樽仕込みか甘い香りがしてきます。
          熟女のような甘い香りと感じる。
          確かに引き寄せられる感じで危険(笑)
          好きな味です。ウイスキーのですよ(強調)


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クリーン原酒からいただきます。

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色合いを確認。
偉そうに分った風にやっていますが(笑)


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ウイスキーだけでなくボトルやラベルにも日本的な拘りが施されています。
白いラベルには和紙が使われており
また、1972の下には、コーンと知多蒸留所の連続式蒸留塔、
そして樽のマークがそれぞれ描かれています。
また、ボトルには透明のモノを使用して黄金色のウイスキーが
映えるよう考えられています。
他のウイスキーは茶色の瓶ですよね。


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また、キャンプには、
やわらかな光沢を放つ白銀地に濃藍の線状を
重ね合わせたキャップシールを合わせて
軽やかな風を表現されているそうです。


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和食に合うウイスキーという事で
「和しん」さんの料理長様より料理の説明を受けながら
「知多」と一緒にいただいてみます。


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最初の料理は、「和歌山 秋鯖のきずし」からです。

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「知多」ハイボールと合わせてみます。

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上品にバランス取れた脂の乗った
鯖のきずし(〆鯖)と甘い香りがする知多との出会い
料理の味を生かしてくれると感じましたね。
繊細な味付けが多い和食には良いと思います。

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次は、和歌山で獲れた いさきと大分産近大生まれのマグロ刺身です。
白身の旨味を引き出してくれはります。
そして、マグロ。
近大マグロ(近畿大学水産研究所)の稚魚を大分で養殖したもの。
天然物が獲れなくなってきている、今、育ってほしい事業です。
味は大卒の魚だけに優等生でした。


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お椀ものが出されます。
煮物で、伊勢赤鶏のあっさりすき焼き風。
ごぼうや椎茸、ほうれん草に長ネギと一緒に。


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煮物の要は出汁と思っています。
これと上手く合うか
「知多」は、出汁と同じく演者たる具材達を
陰から支えてくれて美味しくいただけました。


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和歌山産サワラの西京焼きと生湯葉の島原納豆味噌和え

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焼き物ですね。

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鰆と味噌の味とでどうか。
ウイスキーながら前に出ず。
良い相棒になりそうです。


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胡麻豆腐と富山射水蟹身の湯葉東寺揚げ

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揚げ物ですね。
ハイボールの得意分野の料理。


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ハイボールが油分をそっと流してくれるので
いくらでも食べられそうになります。

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甘鯛の薯蕷蒸

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和食の真髄は出汁。
「知多」ハイボールは
それをしっかり受け止めてくれる
そんな感想を持ちましたね。


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〆となります。
秋刀魚の蒸篭蒸しごはん


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秋の味覚さんまがごろっと盛られ
食が進みます(笑)


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ご飯の旨さが感じられる事って幸せですねぇ。

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デザートです。
秋らしく、エスプレッソコーヒーと焼栗のムース
旬の栗は美味しいですね。


美味しく堪能できました。ご馳走様でした。

「和しん」
http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0X00070718/index.html


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ご紹介しました、風香る「知多」ですが、Amazon(←クリックでAmazonサイトに移ります。)でお買い求めになれます。

機会があったら是非飲んでほしいウイスキーです。
僕もこれからも飲んでいこうと思っています。
和食だけでなく他の料理にも合してみたり、ロックも美味しく飲めますから。

最後までお付き合いありがとうございました。

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