ベルギー旅日記 その4 今頃、昨年2014年の旅話ですが。デジレ・ド・リール (Desire de Lille) ベルギー アントワープ 本場のベルギーワッフルを食べながら町をぶらぶら。

昨年9月に行きましたベルギー旅の記事の続きです。
何を今頃と言われそうですが(大汗)
丁度、1年経ったのでね(笑)

アントワープの町をぶらつきます。


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市庁舎の前では、モトクロ自転車の競技大会が開かれていたので
いつもとは違う雰囲気です。
今見たら、世間を騒がしているフォルクスワーゲンがスポンサーですな。


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市庁舎は1561年から1565年にかけて建てられた、ルネッサンス建築仕様。

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市庁舎前広場中央には、ブラボーの像があります。
これは古代ローマの兵士で
アントワープに流れるシュヘルド川で猛威を振るっていた巨人の
手(ant)をブラボーが切り取って投げた(werpen)という伝説から
ここがアントワープ(アントウェルベン)の地名となった一説があります。
川を通る船乗り達から通行料を巻き上げ、従わない者の手を切り取って
川に投げ捨てる悪戯を働いていた巨人を退治した英雄。

しかし、これが伝説だけで終われば良いのですが、ベルギーが支配していた
アフリカの植民地では従わない現地民を罰しその者の手を切り取った
強権的な支配をしていました。
ベルギーの植民地と言えば、コンゴ、ルワンダ、ブルンジ。
独立後、いずれの国も内乱状態に。
天然ゴムやダイヤモンド、カカオから得られた富は
搾取されて美しい建築物やチョコレート、ダイヤモンドに。
そんな背景を考えると複雑な気分になります。
日本でもどこの国でも、また現在でも
搾取する側とされる側の構図は変わっていませんが何とも。


街をぶらり。

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肉屋のギルドハウス
1503年築。19世紀中旬まで
肉の取引場と使われ、現在は博物館に。


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ステーン城

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奥深いエスカレーター

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チョコレート屋さんの店内へ。

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どっちもチョコで出来ているそうな。
デザインというかセンスが違うね(笑)


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こんな感じでチョコが量り売りされています。

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ルーベンスの家へ
画家でもあり、外交官として活躍した
ルーベンスのアトリエ兼住居
1610年から5年かけ築き上げられたそうな。
現在は市立美術館。
外観のみ撮ってます。


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中庭

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ちょっと怖い顔(笑)


ベルギーといえば
ビールとムール貝にワッフル(笑)
どれだけビールの醸造所はあるねんという程
多くの種類があります。

あとでビールはしっかり飲むとして

その前に、ベルギーワッフル食べませう(笑)
現地在住の友人に、ここが一番美味しいと連れられまして
こちらへ。


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「デジレ・ド・リール (Desire de Lille)」さん

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素敵な雰囲気のレストランもありますが
テイクアウトでワッフル類を買いました。
あとで、飲むからね(笑)


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サクサクの生地で食感が素晴らしい。これぞ、本場の味ですな。
日本にあるベルギーワッフル某チェーン店のよりも
バターの量が違うのかあっさりしています。


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特製の蜜がかけられている
オリジナルワッフル。
少し八つ橋に近い味かも。


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そして、揚げドーナッツタイプのモノも。
サクッと揚がっていて食べやすかった。

良いおやつとなりました(笑)
旅行中、他でもワッフルを食べてみたけど
生地がべちゃとしていて、ここのが一番美味しかったですね。
どこでも粉モンには煩い大阪人の性ですな(笑)

ご馳走様でした。
最後までお付き合いありがとうございました。


デジレ・ド・リール (Desire de Lille)
住所 Schrijnwerkersstraat 16, Antwerpen
電話 (03)2336226
マルクト広場から徒歩10分
営業時間 9時から20時まで。
金・土曜は22時まで。7月、8月全日22時まで。
定休日 無休
http://www.desiredelille.be/




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