サントリー 超達人店「究極の生ビールを楽しむ」セミナー 

これからビールが美味しくなる季節。
仕事帰りや風呂上りに飲む一杯は堪りませんよね。


ビール党なので季節問わず飲み続けている事も多いのですが
飲むなら美味しく飲みたいものです。
お店では、ビール会社から製造された生ビールを
出されて飲んでいる訳ですが、同じ銘柄のビールなのに
味が違う、美味しくないと感じた事ないですか。
また、注ぐ人やお代わりで飲んだ時も味が違った事も。

RIMG11039.jpg
サントリーさんから「超達人店」の生ビールセミナー受講のお誘いを受け
大阪・堂島にあるサントリー大阪本社にお邪魔させていただきました。


RIMG11042.jpg
まずは講師の方から、セミナーの概要や「超達人店」とは何ぞやの説明を。
お店で一番最初に頼むのは、生ビールの事が多いですよね。
僕もそうですわ。

RIMG11047.jpg
どちらのビールが美味しそうですか。
泡の盛り上がり方は大事。
泡でビールの美味しさは左右します。
ちなみにビールと泡の比率は、7:3が理想的。
泡のフタがビールの風味や炭酸を逃がさない役目をしています。

RIMG11048.jpg
ところがお店で出される生ビールは実際どうなのか。
お客様の声は不満も多いみたいです。


RIMG11054.jpg
サントリーさんもお店で美味しく飲んでもらおうと
取扱店へのセミナーの開催や樽生達人の認定制度を作ったりと
提供時の品質向上取り組んでおられましたが、
今回、新たな樽生飲用時品質制度「超達人店」を立ち上げられました。


RIMG11056.jpg
超達人店とは、究極の状態でお客様に、
ザ・プレミア・モルツ(樽生)を提供しているお店の事だそうです。


RIMG11060.jpg
選び抜かれたお店といった感じでしょうかね。

RIMG11063.jpg
超達人店こだわりの生ビールとは、

一、究極のクリーミーな泡
一、シルクのように美しい泡表面
一、おいしさをしっかりと楽しめるビールと泡の最適バランス
一、本物の輝きを実感できるクリーンなグラス

常にこの状態でザ・プレミア・モルツを提供している。


RIMG11142.jpg
”泡が違う、うまさがわかる”
超達人認定店には、この様な認定案内板が掲げられているそうです。

ちなみに、樽生達人クリアーには
樽生三原則

グラスや器具を清潔に保ち、ディスペンサーやホースの毎日洗浄
樽の温度によって最適なガス圧を調整する。
樽の低温管理と静かな取扱に、

こだわり2ヶ条として

自然乾燥と一つの気泡も付いてないグラスに
仕上げに泡をそぎ落としクリーミーな泡のみで7:3泡比率の
ビールが提供出来る事。

はっきり言って、これらだけでもなかなか慌しい営業中にできる事じゃないですよ。
しかし、超達人店には、これらよりも更に厳しい条件が設けられています。

そんなお話を伺っていると、どんなビールやねんと正直思いましたわ。

RIMG11070.jpg
試飲タイムになりました。
超達人店への巡回、指導をされている方から
実際、超達人店でどんなビールがどの様に提供されているのか
また、そうでないビールの状態や注ぎ方との比較もしながら
試飲とお話を伺います。


RIMG11074.jpg
ビールディスペンサーやホースの毎日洗浄の大切さから。
きっちり洗浄されている場合は、ホースもこんな風に半透明ですが


RIMG11073.jpg
一週間洗浄しなかったホースはというと、こんな白濁した色に。
そして、もっと長期間洗浄しない場合は赤茶色に。。
お店の巡回をされていた時に、見つけられ回収したものを
見せてもらいましたが、変化にビックリです。
それの匂いも嗅ぎましたけど、かなりのアンモニア臭がしました。
こんな状態までなると、うまい、まずいの問題じゃないですよね。
機器の洗浄がきちんとできているかはホースの確認からかな。


RIMG11075.jpg
炭酸度合いも美味しさに影響。

RIMG11078.jpg
適正なガス圧管理が大切。

RIMG11076.jpg
また樽の温度管理も。
超達人店では一時間おきに温度チェックが必須です。


RIMG11082.jpg
最初は、一般的に注がれているやり方で
生ビールを入れます。


RIMG11083.jpg
泡が立ってこぼれてきます。
おいしそうに見えますが


RIMG11084.jpg
どうでしょうか。

RIMG11087.jpg
次に、超達人店で使われているの注ぎ方との実演。
グラスを45度までビールを入れます。


RIMG11088.jpg
7割位まで入れ一旦停止。

RIMG11090.jpg
そして、泡を入れていきます。

RIMG11092.jpg
上部の泡を削ぎ落として置きます。

RIMG11094.jpg
比べてみます。
しばらくすると、手前にあるのと泡の違いがわかりますよね。


RIMG11095.jpg
上から。
泡の細かさの違いがわかります。


RIMG11098.jpg

RIMG11101.jpg
超達人店専用にクリーミーコックが提供されています。
これは、一般のものよりも細かい目になっていて
究極の泡が実現できるそうです。
言い換えれば、洗浄をしっかりしないとすぐに詰まってしまうもの。


RIMG11113.jpg
飲んだ後からでも、泡が立ってきます。
ビールが生きているように思えます。
グラスに泡の跡が何層にも。
清潔に洗浄されたグラスでないと残りません。
これを、エンジェルリングとサントリーさんでは呼んではります。
美味しい証拠。


RIMG11116.jpg
ライトを当てると泡の状態の違いが良くわかります。

RIMG11119.jpg
超達人店のビール
美味しそうですね。


RIMG11139.jpg
自身でも教えて頂きながら超達人のビールを入れてみました。
旨い!(笑)
絹の様になめらかな泡。


RIMG11145.jpg
BS日テレで、毎週水曜日20:54から5分のミニ枠で
プレモルの美味しさを追求する超達人店訪問の番組も放送。
頑張っているお店の応援も。


提供のやり方次第でこんなにも違うのかと驚かせられました。
超達人のお店で飲んでみたいと思います。本当に(笑)
今年のビールは楽しくなりそうですわ。

ありがとうございました。


こちらから超達人のお店が探せます。
http://gourmet.suntory.co.jp/find/s_search/sp__11ZESGG1302A/temp__chotatujin/
~サントリーグルメガイドより~
関連記事
スポンサーサイト
Theme: ドリンク
Genre: グルメ

Comment

Leave a Reply










Trackback